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2009-03-29

F# のはじめかた

F# 開発環境を構築したのでメモ。


■ 1. Visual Studio 2008 のインストール

Visual Studio 2008 を使うと F# でも IntelliSence (補完)が
使えたりするらしいので、導入してみる。

詳しくは次の記事が詳しいです(感謝!)

    ⇒ Microsoft Visual Studio 2008 Shell (integrated mode) で
      F# 無償開発環境
       by いげ太のブログ


まず、Visual Studio 2005 Express Edition がインストールしてあったので
アンインストールしておく。
# JScript .NET のデバッガのためにインストールしてあったのです

つづけて、Visual Studio 2008 Shell (integrated mode) Service Pack 1
をダウンロード。

ダウンロードした vs_ideredist.exe を実行すると、
インストーラがインストールされる(ややこしい・・・)。

"C:\VS 2008 Shell Redist\Integrated Mode\vside.jpn.exe" を実行。

これでスタートメニューに「Microsoft Visual Studio 2008」ができたハズ。


■ 2. F# のインストール

Microsoft F# Developer Center から "Download the F# CTP" をたどり、
MSI 形式の "F# September 2008 CTP" をダウンロード。
# "CTP" というのは "Community Technology Preview" の略らしい

実行すると自動的に Visual Studio 2008 にも組み込まれる。


■ 3. Visual Studio 2008 から xyzzy を呼び出す設定

Seaoak は xyzzy というテキストエディタを使っているのですが、
Visual Studio 2008 から呼び出せるらしいので、試してみる。

詳しくは次の記事が詳しいです(感謝!)

    ⇒ VisualStudioからxyzzyを起動する
       by ゲームが作れるようになるまでがんばる日記

ポイントは xyzzy のコマンドライン引数の指定。
xyzzy 本にも載ってなかったのですが、

    -g行番号
    -c列番号

らしい。

Visual Studio 上で Ctrl-Alt-e で起動するようにして、完了。

Visual Studio に戻るたびに「ファイルが書き換えられているがどうする?」
と聞かれるのがちょっとうざいですが、まぁ、許容範囲。


■ 4. xyzzy の caml-mode を導入

ぐぐったら xyzzy 用の caml-mode を公開してくださっている方を発見!

    ⇒ xyzzy tips

"caml.l" をダウンロードして xyzzy の site-lisp フォルダに置いて、
"caml" をダウンロードして(勝手に "caml.txt" になるので
".txt" 無しにリネームして)xyzzy の etc フォルダに置いて、
"caml.l" をコンパイルして (M-x byte-compile-file)、
以下の記述を siteinit.l に記述して、

(load-library "caml") (push '("\\.ml$" . caml-mode) *auto-mode-alist*) (push '("\\.fs$" . caml-mode) *auto-mode-alist*)
siteinit.l を再コンパイルして (M-x byte-recompile-directory)、 Ctrl と Shift を押しながら xyzzy を起動して、 完了。 できればオートインデントもほしい気がするので、そのうち気が向いたら fsharp-mode を作るかも???

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