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2011-01-10

Opera と AltIME


Opera を常用ブラウザのひとつにすることにしました。

これまでは Sleipnir と Firefox をひとつずつ開いたままにしていたのですが、
タブが増えすぎてタブバーをスクロールさせないといけなくなって面倒なので、
もうひとつブラウザを増やすことにしたわけです。

Opera は素のままでもタブバーを右サイドに縦に置けるのがすばらしい。



で、使い始めたのですが、ひとつ問題が。



Seaoak は英語配列キーボードを愛用しているので、
当然ながら全角半角キーなどというものはありません。
普段は右 Alt キーで IME を ON/OFF してます。
これは AltIME というソフトを使って実現しています
(AltIME の設定メニュー内でチェックを ON にするだけ)。

ところが、Opera のウインドウで右 Alt キーを押すと、
左 Alt キーと同様にメインメニューが開いてしまいました。
IME の ON/OFF はできているのですが、フォーカスが
メニューに移ってしまうので入力が中断されてしまいます。

推測するに、Opera は独特のキー読み取り方法を使っていて、
AltIME での横取りがうまくできないのかもしれません。



ちょっとググってみたら、Opera の設定をカスタマイズして
メニューを非表示にすれば OK と書いてあるのを発見。
いろいろ試行錯誤して、Opera の設定ファイルを直接書き換えて、
2時間くらいかけてなんとかメニューアイコンを非表示に。
しかし、症状は変わらず・・・(ちなみに Opera 11.00 です)。



方針を変えて、AltIME の側でなんとかしてみることに。

AltIME の「キー入れ替え」は効いているっぽいので
(右 Windows キーを右 Alt キーに読み替えるのは効いてた)、
右 Alt キーを全角半角キーに読み替えさせてみる、という手です。
具体的には、AltIME の「高度な設定」メニューの「キー入れ替え」欄に
「/B829」と書いてみます。

これで、右 Alt キーを押しても Opera のメインメニューは
表示されなくなりました!

ただ、もともと英語キーボードのせいか、全角半角キーのコードを
入力しても IME が ON/OFF できなかったので、AltIME の
「高度な設定」メニューの「IME起動キー」欄で「0029」を指定。
これで、右 Alt キーでの IME ON/OFF ができるようになりました。


かんぺき!


ちなみに、右 Windows キーも IME ON/OFF にしたい場合は
AltIME の「高度な設定」メニューの「キー入れ替え」欄に
「/DC29」を追加してあげれば OK です。

あと、AltIME の設定メニューの「右 Alt キー」欄のチェックは
外しておいたほうがいいと思います(試してませんが)。

OS は Windows7 Professional 32bit です。



Opera ユーザで AltIME ユーザなひとにしか役に立たないノウハウですが、
貴重な連休の最終日の夜を費やしたので、記事にしておきました。

お役に立てたらうれしいですー


◎追記 (2011/Nov/12)
上記設定だとバッククォートが入力できなくなります。 バッククォート入力しようとすると IME が ON/OFF されてしまいます。 確認不足ですみません。 (最近シェルスクリプトを書いていないのがバレてしまった・・・) 調べてみると、英語キーボードの「`~」キーと、日本語キーボードの 「半角/全角」キーは、同じスキャンコードを持っていることがわかりました。 物理的に同じような位置にあるキーは同じスキャンコードを割り当てられて しまっているようです。(ハードを共通化してコスト削減をしたかった?) 参考) スキャンコード - Wikipedia 参考) 109キーボードのスキャンコード一覧のページ というわけで、スキャンコード 0x29 ではなくて、他の使われていない値を 踏み台に使うのが良いみたいです。たとえば、+0x80 した 0xA9 とか。 Seaoak の AltIME の今の設定は以下のようになっています。 AltIME - オプション設定 高度な設定 IME起動キー: 00A9 キー入れ替え: /DCA9/B8A9 ご参考まで。

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