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2011-07-08

RESTful のお勉強


最近、REST (RESTful) というアーキテクチャについて勉強してます。

  ⇒ Wikipedia のページ

REST (Representational State Transfer) というのは、
HTTP でアクセスできる Web サービスの設計方針のひとつで、
よく SOAP と対比されてるみたいですが、SOAP よりだいぶシンプル。

REST の思想をベースに設計されたシステムは RESTful とか呼ばれることも。

個人的には Twitter の API とかは RESTful なんじゃないかなぁ、と思ってます。




オライリーから本も出てます:


なかなか読み応えのある本で、かなり勉強になりました。

 「RESTful にするとなにがうれしいのか?」

 「SOAP だとなぜダメなのか?」

 「RPC スタイルとの違いは?」

 「URI のデザインで考慮すべきことは?」

 「エラー処理の基本方針は?」

などなどが理解できました。

RESTful なアーキテクチャの例として ROA (Resource Oriented Architecture) を
とりあげて、実際に ROA な Web サービスの設計の進め方を具体的に説明してます。

また、より実用的な話として、ユーザ認証の話や、エラー処理の話も
なかなか詳しいです。




あと、Web でも参考になる記事を見つけました:

The Good, the Bad, and the Ugly of REST APIs - O'Reilly Broadcast http://broadcast.oreilly.com/2011/06/the-good-the-bad-the-ugly-of-rest-apis.html
この記事によると、   「JSON と XML を両方サポートすべし」   「レスポンスのエラーコードは正確にし、可能な限りヒントも添える」   「OAuth は使うべきでなく、クエリへの署名による認証がよい」   「API リクエスト回数を制限するときは十分に気をつけるべし」 などといった経験則が得られます。 ところで、突然 RESTful のお勉強を始めたのは、 ちょっとしたツテで Web サービスを作ってほしいと 頼まれているからでした。 RESTful にしてみたい理由は、   ・サーバ側をステートレスにできる ←個人的に「セッション」がキライ!   ・"View" (Web ページの表示)と内部処理を分離できる   ・もしかしたらデスクトップガジェットも作れちゃうかも?? などなど。 まぁ、まだ考えが固まっていないんですけどね(熟成中)。

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