Introduction

ブログ内検索

  • このサイトの記事を検索 by Google

おすすめの一冊!

無料ブログはココログ

2014-09-10

乱読録(2014年08月)

2014年8月の乱読録です。 ※8月の途中から記録をはじめました
天沢夏月: なぎなた男子!! (メディアワークス文庫)ISBN: 4048668110
水沢あきと: アイドルとマーケティングの4P (メディアワークス文庫)ISBN: 4048669109
慶野 由志: つくも神は青春をもてなさんと欲す (スーパーダッシュ文庫)ISBN: 4086307618
樋口 有介: 風少女 (文春文庫)ISBN: 416753102X 
菱田愛日: メンズフロアの王様 (メディアワークス文庫)ISBN: 4048667262
似鳥 鶏: パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から (幻冬舎文庫)ISBN: 4344420799
三上 延: ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)ISBN: 4048662260
三上 延: ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)ISBN: 4048914278
三上 延: ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)ISBN: 4048866583
三上 延: ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~ (メディアワークス文庫)ISBN: 4048708244
三上 延: ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~ (メディアワークス文庫)ISBN: 4048704699

2010-09-17

Perl 本


ここ最近、Perl のお勉強を再開しています。



趣味でちょっとした CGI を作りたいことがあるのですが、
今まではとりあえず昔ながらの Perl で書いてました。
せいぜい CGI.pm を使うくらい。

しかし、Twitter 向けに Ajax を駆使したサービスを作りたい
とか思ったときに、フレームワークを使ったほうが楽なんじゃ
ないかという気になったわけですね。

Seaoak の Perl スキルはオブジェクト指向の手前で止まっているので、
そこから勉強し直さないといけません。
# いちおうラクダ本は読んだんですけどねー





1冊目は Perl のテクニック集。



かなりマニアックなテクニックが乗ってます。
たとえばクロージャの中身に外部からアクセスしちゃうとか。
まぁ、Perl の自由度の高さがよくわかる本です。
でも、ラクダ本を通読したくらいのレベルでは歯が立たない・・・

もちろん初級者でも参考になるテクニックも載っていますが、
まぁ、玄人向けの本かと思います。




2冊目は「現代的な Perl を書こう」という本です。



話題はけっこう幅広くて、

 ・オブジェクト指向 Perl の大きな流れである Moose
 ・データベースインタフェース DBI
 ・Web アプリケーションフレームワーク Catalyst
 ・XS  による C 言語インタフェース
 ・パフォーマンスチューニング

などなど、けっこう盛りだくさんです。

それでも、単なる紹介にとどまらず、具体的なコードを
示してくれているので理解しやすいです。

筆者の経験に基づくアドバイスが随所にあるのが一番 good です。




Seaoak 的には、後者の本に載っていた「超軽量 Web フレームワーク」が
気になってます。ちょっとした CGI を作るのに適した軽量なフレームワークで、
しかも国産らしい。「MENTA」と「NanoA」と「Yacafi」と3個あるとか。

そのうち調べてみますー

2009-09-11

Win32 API のお勉強

Win32 API の入門書を発掘したので、ひさしぶりに読みました。

ちょっと古い本ですが(2002年から2年間の雑誌連載がベース)、いまだに 本屋さんに平積みされていたりするので、ひそかに人気なのかもしれません。 ありがちな「GUI プログラミングの入門書」でもなく、かといって OS に関する専門的な知識を前提としたマニアックな解説記事でもない、 Windows をまじめに勉強し始めるのにちょうどいいレベルの本というのは 意外に少ないのかもしれませんね。 内容は、Windows がメッセージを処理する仕組みから始まり、 ファイルシステム、メモリ管理、プロセス管理、といった OS の基本的な部分に関する解説があり、続いて実行ファイルの 構造や DLL の仕組み、プロセス間通信、といったプログラミングに 必要な基礎教養(?)に関する解説があり、さらにはデバッガの 動作原理や非同期 I/O などの雑学的な話にまで及んでいます。 それぞれの項目では、単に API 関数を言葉で説明するだけではなくて、 実際にプログラムからどのように使えばよいかを具体的なコードを示して 解説してくれています。そのため、かなり理解しやすく、また、 実際にコードを書く足がかりにもしやすいと思います。 実際のところ、この本だけで Win32 API を直接呼び出すコードを書けるか というと、情報が足りていない部分もあるかと思います。しかし、 いきなり MSDN の山の中をさまようより、この本の内容を足がかりにして 調べていけば、より短い時間で必要な情報にたどりつけると思います。 そういった意味ではちょうどいいレベルの内容のような気がします。 最近の .NET Framework でプログラミングする場合、これらの Win32 API に 直接触れることは少ないはずですが(触れなくてもいいようになっているはず)、 .NET と言えども最終的にはこれらの Win32 API を呼び出して動作している以上、 知っておいて損の無い話だと思います。というか、これら Win32 API の仕組みを 知らずに .NET の世界だけで考えてプログラミングすると、思わぬ落とし穴が ありそうでちょっと怖い気がします・・・ Seaoak はずっと UNIX (Solaris/Linux) の世界でプログラミングしてきたので Windows の世界は素人なのですが、意外な違いがあったりして楽しく読めました。 Windows でプログラミングをする人には広くオススメできる一冊だと思います。

2009-09-09

瑠璃色の地球

夏川草介「神様のカルテ」を読みました。

信州の地方病院に勤める医師のお話です。 大学病院の医局に勤めることが常道ななかで、 地方病院に勤めることに自らの道筋を見いだす、 そんな医師のお話です。 Seaoak の知り合いにも医師(の卵?)がいるのですが、 日頃はバカな話ばかりしているのが、仕事となると このようなたいへんな状況かとおもうと、少しばかり 頭が下がる思いです(でも話してる内容は・・・ そんなお話の中で心にとまったひとことを:
 しばしば医療の現場では患者の家族が「できることは全てやってくれ」と 言うことがある。五十年前までの日本では日常の出来事であったし、 その結果のいかんに関わらず、その時代はそれで良かった。 稚拙な医療レベルの時代であれば、それで良かった。  だが今は違う。  死にゆく人に、可能な医療行為全てを行う、ということが何を意味するのか、 人はもう少し真剣に考えねばならぬ。「全てやってくれ」と泣きながら叫ぶことが 美徳だなどという考えは、いい加減捨てねばならぬ。
ぼくら一般人は「できることを尽くすのが礼儀だ」というような気持ちを 持ちがちだと思いますが、そのようなきれいごとでは済まされない、 リアルな所感が表れていると思います。
 大量の輸血を行い、昇圧剤をつかい、場合によっては人工呼吸器につないで 呼吸を確保する。うまくいけば数日は持ちこたえるかもしれない。 信州一帯の貴重な血液製剤を取り寄せて輸血すれば、安曇さんの心臓は 二日ぐらいは働いているかもしれない。  なすべきか、なさざるべきか・・・。  医師の権限のすさまじさは、これらの事柄がただちに実行できることにある。
ここには、医師の権限の大きさと、それに対する責任の重さが表れていると思います。 日常的にこのような判断を迫られている重圧を推し量らずにはいられません。 最後に、このお話を読んで、思い出した歌があります。
「明けない夜はない。止まない雨はない。そういうことなのだ、学士殿」
松本聖子「瑠璃色の地球」です。
夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
iTunes Store で買おうと思ったらカバーしかみつからなくって、 とりあえずそれを聴きながらこの記事を書いています。 昔、合唱で歌ったことを思い出したりしました。

2009-09-02

栗本薫『仮面舞踏会』

栗本薫の『仮面舞踏会 ~伊集院大介の帰還~』を再読。



かなり古いお話ですけど(なにしろパソコン通信の時代)、
現代の Twitter やネトゲに通じるところがあるように思えます。
ネトゲのチャットや Twitter は、言ってみれば文字だけの
コミュニケーションなわけで、その中でも人間性が感じられるのは
やっぱり面白いことだと思います。

これはぼく自身が何回も経験したことだけれども、たとえば掲示板に同じように 「友達になって下さい」というアップをのっけたとしても、三つのせて、 それがどれも女名前で同じような年でそんなに差のない文章でも、その中で 歴然とモテるものがある。全然誰もそれに反応しない気の毒なやつもある。 そうなるともう、画面に浮き出してくる無機質的な文章が、それ自体何かの 生命を持っていて、魅惑的なニオイをはなってる文章とそうでなくて むしろひとをシラケさせる文章とが存在してるんだ、としかいいようがない。
平安時代の貴族たちは、ぜんぜんあいての顔をみないで歌をやりとりするだけで 恋がどんどんもりあがったというけれども、パソコン通信をしているぼくたちは 現代の平安貴族かもしれない。
文章にはその人間のすべてが出る、ということをぼくは最近よく考える。 同じようなことをかいてるのにどういうわけか感じの悪い、 と読むものに感じさせる文章がある。またぼくがやだなと思う文章に むしずの走るような賛同のレスをつけるやつもいる。誰もがなんだか ひきつけられる文章をかくやつもいる。
実際のところ魅力的な文章を書くのはむずかしいけれども、 文字だけのコミュニケーションを通じて、 ぼくなりの人間性を感じてもらえたらうれしいなぁ、 と思う今日この頃でした。

2008-10-18

ゆとりの法則

Isbn4822281116
トム・デマルコさんの「Slack ~ゆとりの法則~」を読んでます。
読むのは何回目かなのですがw

で、第7章に書かれている名文句(だと思うのですが!

人間は時間的なプレッシャーをかけられても、 速くは考えられない
ということに全面的に同意なわけですが、 世間一般はどうも違う認識のようです。 Seaoak が思うに、時間的なプレッシャーを与えられると、 単に、本来検討しなければならない探索空間の 70% まで 検討したところで結論を出してしまうのではないでしょうか? この「70%」というのはプレッシャーの度合いによって 変化するモノだと思いますが・・・ 何が問題かというと、「ホントはもっといい解があったのではないか」と 後ろ髪をひかれながらシゴトを進めなければならない、という点なのです。 これは非常にストレスがたまる状態ですし、なにより自尊心がゆるしません!! でも、時間的プレッシャーがなくなるなんてことは たぶんないんだろうなぁ・・・・

2007-12-15

C# の本

JScript.NET に限界を感じたので(主に型の問題・・・)、
Visual C# を試してみることにしましたw

んで、さっそく関連書籍を読んでみたので載せておきます~

Jesse Liberty, Brian MacDonald 〔著〕
初めてのC#
矢沢 久雄 〔著〕
Visual C#とBCLで作るWindowsプログラミング入門
Thuan Thai, Hoang Q.Lam 〔著〕
.NET Framework エッセンシャルズ 第2版
丸岡 孝司 〔著〕
絶対現場主義 Visual C# 実践講座
「絶対現場主義」はなかなか面白い本でした(思わず一日で読了♪)。 こーゆー本が出てくると、『C# もメジャーになってきたかな?』と思いますw

2007-12-03

JavaScript の本

気がつけば1年近く放置してしまっていましたが、
ちょっと再開してみようかと思います・・・

復帰第1弾は、ここしらばく勉強していた JavaScript に関する本の紹介。

佐藤 信正: JScriptハンドブック―JavaScriptを越えた最強のツール
天野 仁史, 他: まるごとJavaScript & Ajax ! Vol.1
David Flanagan: JavaScript 第5版
Danny Goodman: JavaScript & DHTMLクックブック―Webエキスパート必携テクニック集
羽山 博: Wshクイックリファレンス
Dave Crane, Eric Pascarello, Darren James: Ajaxイン・アクション

2006-09-14

*OBSOLETED*

Sorry, this page is already deleted.

2006-07-19

平林さんのプレゼン入門

田口 元 ほか 〔著〕: Life Hacks PRESS -- デジタル時代の「カイゼン」術
Life Hacks PRESS は GTD 入門として読んだのですが,
平林純さんの『プレゼンが簡単にうまくなる』特集も
なかなかよかったです.プレゼンの長さの秘訣を
  『プレゼン = ミニスカート?』
とか言ってしまうのは平林さんっぽくて good です :-)

平林さんは以前から hirax.net で知っていたのですが,
ちょっと前からあちこちでお見かけするようになりましたね.
『平林メソッド』とかいうビミョーな(?)プレゼン手法とか.
でも,やっぱりコアな部分は『おっぱい星人』なのかも…(笑)

ちなみに,Seaoak 的な平林さんのイメージは,
  『高度なスキルで超くだらないネタを考えるスゴい人』
です.Mathematica とか Photoshop とか周波数解析とか
流体解析とか Wavelet とか文章構造解析とか工作とか…

p.s. GTD についてはまた別の機会に.