文章の書き方
れぷとん先生の今週のテーマは『書くこと』.
人に読んでもらうにはどんな文章を心がければいいか,というお話です.
結論(?)としては『どんな人が読むのかを想定しながら書きましょう』.
どんな人が自分の文章を読んでくれるのか,どんなことを期待して
自分の文章を読んでくれているのか,そこを意識しましょうということ.
たとえば,最先端の技術情報が欲しいのか,業界の裏話が聞きたいのか,
なつかしい昔話を楽しみたいのか,などなど考えられると思います.
プレゼンや論文でも同じことが言えると思いますが,いずれにしても,
いざ実践しようとするとなかなか難しいのではないでしょうか.
Seaoak はこのブログを始めたばかりです.気の向くままに書くばかりで,
どんな人が読んでくれるのかちゃんと考えて書くのはまだ難しいです.
# まぁ,そもそも読んでくれる人がいるかどうかもわかりませんけれども‥‥
こんなブログでも,しばらく書き続けていれば『型』ができるかもしれません.
それがいいことかどうかはわかりませんが,そんな頃に今日の記事を振り返って
『どんな人が読んでくれているのかなぁ…』と思えたらいいな,と思います.
まずは『まめに書く』ことから‥‥